テスタによる導通確認の手法が評価された

f:id:L10Eng:20171217161821j:plain

ぺるけさんの「大人の自由時間」投稿日:2018年 3月 9日(金)10時56分13秒の記事に、「ユニバーサル基板やポイントtoポイント配線の場合だと、テスターの抵抗レンジであらゆる接続点間をチェックして0Ωであるべきところ、0Ωではいけないところを確認する。」と記載されている。

この方法については、昨年、我がL10Engのブログで紹介していた。

ぺるけさんのこの記事は、小生が配線の確認方法について評価されたものと解釈している。